アプローチの難しさ
お正月の特番で「とんねるずのスポーツ王は俺だ」でプロゴルファーの人達が出演していて改めてプロゴルファーの人達の上手さを感じました。
1つ目の企画は浮島の上に立っている人達にむかってプロゴルファーの人達やとんねるずが打ち、キャッチ出来たら成功という企画でした。
プロゴルファーの人達やとんねるずは簡単に浮島に立っている人達にキャッチ出来る打球を打っていました。
テレビで観ている時は簡単にみえますが、いざ自分がやるとなると、とても難しいです。
練習場で100ヤード先の看板目掛けて打っても何球かに1回しかあんなに上手く打てません。
まぁ、ただ単に自分自身が下手なだけなんですが...(笑)
さすがプロゴルファーだなと感じました。
2つ目の企画は選手が打ったらダッシュで走って次の打つところまで行き、次の選手へタスキを渡すリレー方式の企画でした。
石川遼選手が出演していたのですが、足が早くてビックリしました。
普段から走ったりして下半身を強化しているのだろうなと思いました。
やっぱり、どのスポーツをするにも下半身は大事なんだなと感じました。
3つ目の企画はクレーンで吊るさられた大きなカップに直接入れるという企画でした。
最後の企画はとても難しかったみたいで、プロゴルファーの人達も手こずってなかなか成功できませんでしたが、最後は原英莉花選手が入れて、終わりました。
プロゴルファーでこんなに手こずっていたのですから、私みたいな下手くそなアマチュアが挑戦したとしたら、日が変わってしまうではないでしょうか...(笑)
この番組を観て狙った所に凄さを感じ、私ももっと練習しようと思いました。
ついつい打ちっ放しに行くと、私はアホみたいにフルスイングしてしまうので、今年はスコアを良くする為に打ちっ放しでもアプローチや100ヤードぐらいの練習を中心にやっていこうと思います。